カテゴリ:猫( 284 )

そらの様子

もう6月も半ばですが、今年のニューヨークは寒く、雨が多く、春らしい春が来ないまま、夏の季節に移り替わろうとしています。

1匹になったそら。
やはり張り合いがなさそうに見えます。むくがいた頃は、(むくの晩年も)時々追いかけっこをしていました。

生まれてからずっと兄弟猫やむくと過ごしてきたそらなので、今の状況は刺激不足、退屈だろうと思いますが、そうはいってももう12歳。
子猫を迎えるには年が離れすぎているし、成猫を迎えるには、テリトリー等の問題で難しい。そして転勤族の私たちには、1匹でいることの利点もあり…。

★2005年7月のむく。
  マンハッタンのアパートで1匹で気ままに過ごしていたころ。

むくはとても童顔で、いつまでも子猫らしさを残した猫でした。私たちは、むくが1匹だとつまらない・寂しいだろうと思い、悩んだ末に2匹目の猫(そら)を迎えた経緯があります。でも、むくはひとりっこで満足していたのだということを、そらを迎えてから理解することになりました。顔は幼かったけど、とても大人な猫でした。色んなことを我慢して、受け入れてくれた猫だったと思います。
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by columbus59 | 2018-06-14 11:40 | | Comments(2)

二週間

むくが亡くなってしまってから2週間経ちました。
先週土曜日に火葬し、遺灰を持ち帰りました。
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むくの異変に気がついてから1週間も経たずに旅立ってしまったこと。

始まりはスノーストームによる停電でしたが、思えばその前夜も、階段を降りる後ろ足がふらついていました。

金曜午後から土曜日午後までの丸一日に渡る停電で、猫こたつも暖房もオフになり、寒さが身に沁みたのだと思います。
もっと寒さ対策を考えるべきだった。

日曜夜には普段と様子が違うことに気がついていたのに、なぜ週明けに病院に連れて行かなかったのか。

水曜日にもスノーストームがきて、マンハッタンのかかりつけ医に連絡が付かず、むくを近所の病院に運んだのは木曜日でした。水も飲まない状況なら、すぐに近所の病院に連れて行きなさいとアドバイスをされて連れて行きました。遅すぎたと思います。

そして、簡単な診察で、状態がひどくわるいことが分かり、検査と治療をしても、治せるかわからないと言われ、痛みどめだけ処方され、連れ帰る決断をします。

翌日には逝ってしまいました。

16歳、本当に天命だったのか?!
もっと早く病院に連れて行っていたら、延命できていたのではないか?
長くて数年、短くても数ヶ月は。

結局、飼い主である私たちがちゃんと対処しなかったから、むくの命を縮めてしまったのではないか。
死後数日間は寝ても覚めても自責の念が頭から離れませんでした。

一命をとりとめたとしても、病院で辛い治療をさせるのはかわいそう、動物保険にも入っていないから、日本とは比較にならない程、医療費が高いこの国で、経済的に長期の治療は大変だっただろう。相方はそうも言っていました。

高齢になっていたむくは1日の大半を寝て過ごしていましたが、相方は連日の激務でうちには寝に帰るだけの生活、私も幼児の世話で、満足に注意を向けられていなかった。


だから、やっぱり私にはむくに申し訳ない気持ちと後悔が消えません。
今でも、深夜にデスクに座っている時にかすかな音がすると、寝起きのむくが部屋に入ってきたような気がするのです。

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by columbus59 | 2018-03-24 11:11 | | Comments(10)

ご報告

一年以上ご無沙汰してしまいました。もう見てくださっている方がいるかわかりませんが、ご報告させていただきます。

むくがニューヨーク時間の3月9日(金)午前11時40分に永眠いたしました。

16歳2ヶ月でした。
相方と私が自宅で最期を看取りました。

これまでむくをかわいがってくださった皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。

私の中では今は後悔しかありません。
自宅で看取ることができたという事実よりも、してあげられなかったことばかりが浮かんできて、むくに申し訳なくて、涙があふれてきます。
箱の中に寝かせたむくは、まるで子猫のような愛らしい顔のままで、いつものように眠っているように見えます。ただただ悲しく、自責の念であふれています。



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by columbus59 | 2018-03-11 12:04 | | Comments(0)

あれから…

思いもかけず、1月末から長期入院することになり、そらは自宅で1ヶ月留守番したあと、相方がNYにつれて行きました。私はまだ入院中だけど、ゴールが見えてきています。
本当に長くつらい入院生活でした。
退院してもにゃんずはいません。
寂しいけど、仕方ない。相方も連日深夜まで残業していて、にゃんずにはつまらないだろうけど、二匹でいる分、まだいいみたいです。

予想外のことがあった時、ペットの存在は正直とても大変でした。
よいキャットシッターさんや、義父母が居なければ、乗り越えられなかったと思います。
相方には二度に渡り、むくそらを運んでもらいました。
皆に感謝です。
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by columbus59 | 2014-04-15 21:06 | | Comments(4)

短期記憶か、体内時計か

7月初旬からの暑さで人間も猫も、バテ気味。
職場の猫さんは特に気の毒。外生活なので暑さがしのげず、夕方にはぐったり横になっている。

むくそらは少し食欲が落ち気味。
そらはもともとカリカリより缶詰がお好みで、朝晩、缶詰を少しずつ与えている。
この習慣のために、朝は5時台には起こされ、夜は10時前後にはねだられる。
素晴らしい体内時計!

けれど、たまにその時計が狂うのか、夜の8時~9時ごろまでに缶詰を欲しがり、
つい与えてしまうことがある。

こちらとしては、もう「夜の分は食べた」という認識なのに、なぜか10時ごろになって
また、当然のように「缶詰ちょうだい」モードのそら。
「さっき食べたよね~?」と諭してもなかなか伝わらない。

知能犯というよりも、本当にカラッと忘れているような表情。
猫って短期の記憶力が極端に弱いとか?
あまりにしつこい場合は2度目を与えてしまうことも。。。
本猫は「夜ご飯はもらってない」と固く信じている様子なので、何とも扱いずらいのです。

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by columbus59 | 2013-07-14 11:58 | | Comments(4)

高速フミフミ

我が家の二男坊そらちゃんはもうすぐ7歳になるんですが…
昨年の暮れごろ、それまで一切しなかった「フミフミ(踏み踏み)」を突如として始めました。
お布団にかけたふわふわの毛布の上で。

むくは、寝る前に(ゴロゴロ言いながら)フミフミするのが恒例で、
本当に気持ちよさそうに目を細めながらゆっくりと前足を動かします。
まるで子守唄でも聞かされているようにうっとりと。

一方のそらちゃんは、なんだかせっかちなフミフミで。
時間も短いし、動作も早いし、まるで「芋ほり」しているよう!

二匹の性格を反映しているようで、笑えます037.gif

このむっくん、カメラを向けられてぶーたれ顔ですねぇ。
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by columbus59 | 2013-01-26 12:06 | | Comments(2)

そらを閉じ込める

そらは時々書斎のデスクに向かう私のところにやってきて、膝の上で眠る。
椅子の横にはオイルヒーターがあり、あたたかい。
今日も膝の上で寝始めたものの、出かけなければならない時間になり、オイルヒーターをオフにして、そらをひざ掛けごとイスの上にそっとおろして、そのまま出かけた。

帰ってくるとむっくんがお出迎え。
いつも以上に甘えた感じがしていたけれど、特段家の中に変化はなく。
そらが見当たらなかったけど、きっと猫こたつのなかで眠っているのだろうと思っていた。

しばらく経ってからこたつを覗くと、意に反して、かっらっぽ。
あれ?そらちゃんはどこだ??
寝室の布団の中かな、と思い向かうと、書斎のドアが閉まっている。少し開けておいたはずなのに。
もしかして?!とあわてて開けるとそらが飛び出てきた。

観音扉も開けられるくらい手先が器用なそらなのに、書斎のちょうど出口に置いた段ボールが邪魔になってうまく出られず中から扉ごと押してしまったらしい。寒い部屋に閉じ込めるなんて、かわいそうなことをした(><)

そのあとも私の椅子で寝てくれたけど、私が席を外すとあわてて書斎から出てくる。
トラウマにしちゃったかも。

そらちゃん、以後じゅうぶん気を付けます。

なぜか水飲み場を真剣に覗いていることが多いそら。何が見えるのかな?
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by columbus59 | 2012-03-13 23:12 | | Comments(4)

いつまでも2歳児

むくさんのお薬、2週間前から一日2回になりましたが、あまり効いてないような…。
心拍が140前後のまま。下がりすぎるのもよくないけど、変わらないのも困る。。。

話は変わって。
猫は犬と違って飼い主と主従関係を結ぶのではなく、疑似親子関係を結ぶと言われていますが、特に去勢後の完全室内飼いのオス猫は、子猫のころの幼(猫)気質が残るようです。

人間でいえば、2~4頃の一番かわいい盛りのまま成長しないのだから、それはそれでありがたいのだけど。
我が家では、むくよりもそらのほうが一段と幼児気質が強い気がします。甘えっこ全開。

幼児気質が残っている猫は、おでこに掌をあてると押し付けてくる、と聞いたのでさっそく試してみると…。
案の定、ぐいぐいと頭を押しつけてきました(苦笑)。

家の中に閉じ込めて、外の世界に触れさせず、飼い主との接触だけが濃密になっていることが原因なら、やっぱりそういう環境を押し付けている飼い主がちゃんと受け止めることが必要なんでしょうね。

“構ってちゃん”は喜んで受け入れましょう…。が、
正確な体内時計で、毎朝必ずほぼ決まった時間に起こすのだけはやめてほしい(´Д` )

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「僕のすべてを受けとめて」
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by columbus59 | 2012-03-08 17:00 | | Comments(4)

A Goblin Cat? NO!

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化け猫じゃあないですよ!

そらは毎晩私の肩辺りのお布団の上でちんまり寝るのが習慣ですが、この日はなぜかしばし見下ろされてました。

添い寝されるとベッドが窮屈で、カラダが固まるのだけど、かわいいので、とてもとても断れません(´Д` )
そらは律儀な子で(というか、日常がルーティン化されている)毎晩まったく同じ場所で眠りにつきます♪
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by columbus59 | 2012-01-27 16:12 | | Comments(6)

よだれ

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資料の文字が滲んどります。
いつもと違ってレーザーじゃなくて、インクジェットのプリンタで印刷しちゃったので、水に弱いのは分かっていたから

水分には、気をつけていたのだけど…

思わぬところに盲点が…

「にゃにか、問題でも?」
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「いま起きた。おなか減った。」と報告しに来たむくさん。

ゴロゴロいいながら、よだれが出ちゃうんだよねぇ…♪( ´θ`)ノ
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by columbus59 | 2012-01-21 02:19 | | Comments(0)