カテゴリ:猫の検疫準備録( 8 )

そらのしこり:手術は延期、様子を見ることに

今朝、そらを予定通り病院に連れて行きました。

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昨日の段階で、しこりはどこにあるのかにわかにはわからないほど小さくなっているように思えました。なので、いつも動物看護師さんが最初のチェックをするときに、「ほとんどどこにあるかわからなくなった」と伝えると、彼女も見つけるのに苦労している様子…。ダブルチェックするために、ドクターにも診てもらう間、「手術せずに済むかもしれない!」と期待が膨らみました。

そしてドクターの診断は…

・確かに小さくなっている(数ミリくらい)。
・悪性の腫瘍(ガン)の場合、ステロイド投与で一時的に小さくなることもあるが、普通は広がっていく。ステロイドを先週半ばからもうやめているなら、小さくなってきているのは、ワクチンによる炎症・副反応だったことを示している可能性が高い。
・この小ささならば、今すぐ、手術で取り出す必要な必要はない。
・今後は大きさを毎週チェックして(毎日だと、大きくなったか小さくなったか、逆にわからなくなるから、1週間に一回、カレンダーにマークしてチェック日にする)、もし大きくなってきたら、すぐに取りだしたほうがよい。

ということで、手術が延期になりました!

まだ完全には消失していないので、100%安心という訳ではないし、ドクターには「Keep an eye on it!」と繰り返し言われましたが、小さくなっていること自体は良い兆候なのだそうです!完全な自然消失を祈り続けます。

皆さん、本当に暖かい励ましをありがとう(涙)。とてもとても勇気づけられました!!

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by columbus59 | 2011-01-25 02:27 | 猫の検疫準備録

そらのしこり next step

今朝、そらを病院に連れて行きました。
担当の若い先生は不在で、院長が見てくれたのだけど、しこりは小さくなっているものの、まだあるので、来週月曜日に担当医が戻ってきたら、バイオプシー(組織片を切りとって、良性かどうかを判断する、もし悪性であった場合はがん細胞の広がり具合をチェックする)を行うことになりました。(院長先生がやってくれたらいいのにな~爆)

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大きさ自体は小さくなっているし、筋肉に付着している様子もない。けれど、原因がワクチン性によるものだから十分慎重になったほうがよい、という話でした。

月曜の朝、そらを病院に預けてくることになります。
麻酔もするので、前夜から絶食です。そらちゃん、がんばって!!!

そらのしこりが見つかってから、私たちはチョコレート・アイスクリーム断ちをして願掛けしています。(一応、好きなもの・食べたいものを我慢したほうが効果があるかな、と思って。)これからそらが体験する痛みには到底及ばないけれど、良性であって欲しい。

どうか皆さんも祈っていてください。お願いします。

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by columbus59 | 2011-01-20 09:57 | 猫の検疫準備録

不活化ワクチン:検疫所への私の回答

以下、検疫所の回答(ひとつ前の記事参照)を受けた私の回答です。
長いので、Moreをクリックしてくださいね。

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by columbus59 | 2011-01-14 01:13 | 猫の検疫準備録

不活化ワクチン:検疫所の回答

そらのしこりが見つかって、不活化ワクチンが原因だと分かってから、検疫所に質問を寄せていました。
回答を頂いたので、参考のため質問と一緒に転記します。

私の質問内容:
実は、追加で不活化ワクチンを接種後、一匹(そら)の方に接種個所にしこりが出来、現在、ステロイド投薬治療中です。ステロイドによる治療自体も副作用のリスクを伴うもので、心配な日々を過ごしています。

ご存じのとおり、不活化ワクチンによる肉芽腫は広く知られたものであると思いますが、このような危険性が認識されながら、なぜ(国外での追加接種であっても)欧米で一般的になっている生ワクチンは日本の検疫システムにおいては認められないのでしょうか。

動物愛護の観点から見ても、重篤な副作用を招く危険性がある不活化ワクチンを短期間で複数回接種しなければならない根拠は、不活化ワクチン接種によるリスクを上回るものなのでしょうか。
HPをみても、「生ワクチンは認めない」との方針しか記載がありませんでしたので、この点について、ご説明頂ければ幸いです。

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by columbus59 | 2011-01-14 01:09 | 猫の検疫準備録

ワクチン後のしこり…

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検疫準備のために先月打った狂犬病予防ワクチン。
そらちゃんのしこりはまだ消えません…。

相方が週明けに病院に連れて行き、やはり不活化ワクチン接種個所の炎症という診断になり、毎日ステロイドの抗炎症剤を内服させています。
そらは男の子の割には体が小さいので、一番小さい薬。4日目からはさらにそれを半分にして与えています。ステロイドだって副作用があるし、指示どおりに飲ませていても心配な薬です。

一緒にもらったピルポケットの味がお気に入りのようで、投薬には全く苦労していないのだけど、しこりは小さくなりません(涙)。これまでも本当に手がかからない子で、薬も文句なく飲んでくれる姿がいじらしくて、心の底から申し訳なく思います。。。

私たち夫婦にとっては宝もの同然のむくそら。
なんとかしこりが消えてくれるように祈る毎日です。

☆不活化ワクチンによるワクチン接種性線維肉腫
犬猫のワクチンには「生ワクチン(ウイルスを弱毒化させたワクチン)」と「不活化ワクチン(ウイルスを死滅させたワクチン)」があります。

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by columbus59 | 2011-01-09 13:32 | 猫の検疫準備録

準備も大詰め

東京に帰ってきた。

京都駅で人の多さにビビり、東京駅では歩けないほどの人ごみに辟易し…黄砂が吹こうと三連休はどこも盛況だった模様?

家族と過ごした後、一人暮らしの部屋に戻るのは寂しいもの。(むくそらがいないときっともっと寂しい)
が。
わがオットは京都にいるのだ!しかも明日は奈良に行くっていうし。

なぜかと言うと、春休みを利用したジャパン・トリップという観光旅行で、ビジネススクールの同級生たちと日本観光に来ているから。
日本に来ている、しかもすぐ近くに泊まっているというのに会わないのはおかしな感じだけど、25日には東京に戻ってくるのでまぁ、いいか。

そしていよいよ、むっくんが29日にシカゴへ出発007.gif
(そらと私は4月に出発)

検疫準備も大詰め、必要書類をpdfにするなどして、事前チェックのため検疫所に送ったりの作業をしているのだが…。
書類を埋めるのに、このブログをチェックして、そらが我が家に来た日付を確認したり。こんな場面で過去の日記が役に立つとは…。

あとはそらの体高・体長を今夜中にチェックして書類を仕上げたいのだけど、いま、すやすやと寝ているので測れない…。
そして明日は私の健康診断。

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by columbus59 | 2010-03-22 22:30 | 猫の検疫準備録

ワクチン&猫ドック

相方君が帰ってきて1週間。
とっても、疲れる…(汗)

ひとり生活に慣れていたのと、あたりまえだけど、毎日家にいますからね。今までなかったこと。
それに「彼がいるうちにあれをしよう、これをしよう」と忙しく動き回り、かなり疲れております。。

むくそらの病院にも2度も行き。

一度目は渡航準備のために赤坂の病院へ。狂犬病予防ワクチンの第一回目を無事終了。
打つ時しみるワクチンらしく、小型犬のなかには絶叫する子もいるという厭なワクチンだったけれど、むくそらはよい子で受けてくれました(涙)

そして二度目は、むく8歳のお誕生日ドック。ついでにそらも一緒に、血液検査&尿検査。

我が家はおしっこをとるのは割と簡単(トイレに入れると、してくれるので)なのだけど、前日の夜から絶食させるのがえらく大変で…
なんとか空腹に耐えさせて、近所のかかりつけ病院で検査をしたところ、二匹とも数値に異常は見当たらず。結石の疑いもなくほっとした。
男の子だし、冬場だし、尿路結石は懸念していたので、問題なくて本当にヨカッタ!
正直、ワクチン・検査代には泣いたけれど。安心して年が越せる、ということで。

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by columbus59 | 2009-12-23 23:52 | 猫の検疫準備録

そらちゃん、赤坂に行く(マイクロチップ編)

ペットを海外へ渡航させるためには避けて通れない動物検疫。

一度はむくをアメリカへ連れて行ったものの、月日は流れ、忘れていることもいっぱい。それに前回連れていく時は、新検疫制度に移行する前だった上、航空会社のルールも変わっている。

そういうわけで、もう一度勉強し直し。
猫づれで海外へ行った人のブログを見つけて、どのエアラインを使ったのか、伺うメールを書いたり、知り合いのつてで事例を紹介してもらったり…。面識のない私からのメールにも、皆さん本当に親切に対応して下さる。ありがたい。そして一番重要なのは、動物検疫所のHPを隅々までチェックすること。
前回の検疫の際の書類もソートしてファイルを作ってあるので、それも役に立ちそうだ。

そしてわかったことは…今回の滞在は「短期渡航」にあたり、もし、夫の卒業と同時に駐在切替えなんてことにならなければ、出発前の日本において大方の手続きを済ませることによって、アメリカではほとんど面倒な手続きを経ずして帰国できるということ!

相方はこれを聞いて「楽だな~」と喜んでいたが、私は…。
だって日本に残った私が、一人で全部手続きをやらなきゃいけないということだから057.gif
まぁしょうがない。私の勝手で日本に残ったのだから…。

まず第一弾。猫のパスポート、マイクロチップ。
むっくんはNYで装着済なので、そらに入れなければならない。かかりつけの動物病院に問い合わせると、なんと、お取り扱いしていません、との返答。
動揺しながらも、どこか近所で取り扱いのある病院を紹介してくれないかと申し出たところ、赤坂動物病院を紹介された。
赤坂動物病院に電話し、日本政府が指定するISO規格のマイクロチップの取り扱いがあることを確認し、予約。うちからタクシーで病院へ向かった。

もう40年も前から開業しているという老舗の総合病院。
獣医師の数も多く、そらを診てくださったのは初老の女性の先生。とても丁寧にやさしく診て下さるものの、そらは案の定ガチガチに緊張して、固まっている。

マイクロチップ自体は小さいものながら、やはり針は普通の注射と違って太いので、痛みをなくすために局所麻酔をして打ってもらうことになった。
挿入したマイクロチップは体温も測れるという優れもの。リーダーがあれば、おしりで検温しなくても、簡単に表示される(リーダーがない病院では意味がないのだが)。

「あなた(そら)に合いそうな色を選んできたわ」という先生の手には赤いバンダナ。そらちゃんはバンダナを巻かれようが、身体検査をされようが、麻酔を打たれようが、すべてにおいておとなしく、小さくなっていた。こんな健気さが愛おしい(涙)。

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このマイクロチップのIDは15ケタ。
看護師さん曰く、「もう1匹の猫ちゃんも15ケタですか?もし違うなら入れ直さないといけないってこともあり得ます。でも、一度それで入国しているんだから、そう主張されるべきだとおもいますけどね。」

えぇ~、入れ直す!?

家に帰って調べると、むっくんのIDは10ケタ007.gif
一度入れたチップを摘出するのは無理なため、もし、15ケタじゃないといけないとなると、新たに規格品を入れ直すことになるが、それはあまりにナンセンス。
個体識別することに意味があるのだから、すでに入っているチップで了解してもらえるよう、早晩、検疫所に交渉しなければ。

むくのチップが承認されれば、続くステップは2匹の狂犬病ワクチン第1回目接種。
はぁ~、頑張らねば066.gif

いっぱいいっぱいドキドキしたにゃ
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by columbus59 | 2009-09-17 17:53 | 猫の検疫準備録