以前「ポチたま」で見ていただいすけ君が、「仕事」中に急逝したとのこと。
一般的に寿命が短いという大型犬とはいえ、早すぎる死に胸が痛みます。 そしてblog仲間であり、そらの弟猫そうじ君のご家族であるbirdyさんちのももちゃんも、先週急逝してしまいました。 birdyさんご夫妻の思いは如何ばかりか…本当に言葉が見つかりません。 家族であり、子どもでもあり、相棒でもあり… そんな大切な存在が、ある日急に目の前からいなくなってしまう。 自分がそういう事態に直面したとき、いつもの日常生活に戻れるか、冷静でいられるか、正直なところ自信がない。 今は精いっぱい愛情を注いで、一緒にいられる時間を大切にするしかないのかな…。
by columbus59
| 2011-11-30 19:34
| ひとりごと
|
Comments(4)
Commented
by
Peko
at 2011-12-01 12:11
x
愛するものを亡くされた方には、なんとも言いようがないですよね。
元気な時の事ばかり思い出されて、涙が途切れないと思います。 なぜ?どうして?と自分を責めてみたり・・・私がそうでした。 無くなる前の日の夕飯の光景まで忘れて無いですもん(苦笑) しばらくは、立ち直れませんでした。 ただ、辛く悲しい日々が過ぎると、やたら思い出すんですよね。 楽しかった事とか、あの子こんな癖があったなぁとかって。 亡くなった時の事は今でも忘れてないし、痛い思いも残ってます。 日々を大切に愛情を持って過ごしてゆくしかないような気が します。 ショコラが亡くなって3年になりました。 あの時は、お話聞いて頂き本当にありがとうございました。
0
Commented
by
columbus59 at 2011-12-01 18:16
pekoさん
実はショコラちゃんのことを思い出していました。 もう3年になるんですね。バミらしく、とっても性格のよい、かわいい猫ちゃんでしたね。 寿命だとあきらめがつく部分もありますが、そうじゃない場合は、 自分(飼い主)に落ち度があったのでは、、と責めてしまう場合が多いのではないかと思います。 決して誰の落ち度でもないはずなのですが。 命の長さじゃなくて、濃度だと思えば少し気が楽になりそうですが、残された者は寂しくてたまらないですよね…。 私もいま共有できる時間を大切にしたいと思います。 pekoさん、こちらこそありがとうございました。
Commented
at 2011-12-03 12:53
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
columbus59 at 2011-12-06 11:25
|
author
カテゴリ
全体 猫 猫の紹介 むくそら in Chicago ひとりごと 散歩道 daily life お気に入り learning English workout travel with my cats おとなの勉強 渡航準備 猫の検疫準備録 旅行記 保護猫ナナ 猫の肥大型心筋症 猫の慢性腎不全 以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ブログパーツ
記事ランキング
画像一覧
|
ファン申請 |
||